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Home > ブログ > 妊娠中、出産後の「尿もれ」を止めるには

マタニティ

妊娠中、出産後の「尿もれ」を止めるには

こんにちは。

熊谷市のマタニティ&

産後の整体に特化した

女性専門整体院、

見晴みつば整体です

 

 

産前、産後のマイナートラブル、

「尿もれ」。

 

デリケートな問題で、

人に相談しにくいと

感じる方も多い

ようです。

 

同時に、医療機関に

相談しても

明確な解決方法が

無かったりすることで、

意外と放置されがちな

問題のようにも感じます。

 

そんな厄介な「尿もれ」を

改善するための

ポイントをご紹介します。

目次

尿もれ(尿失禁)の種類

尿もれ(尿失禁)にはいくつか種類があります。

種類によって、原因も違ってきますが、
大事なポイントはやはり、
骨盤の底を覆っている「骨盤底筋」です。

妊娠、出産がきっかけに起こる尿失禁を
中心に、代表的なものをいくつか
みていきましょう。

腹圧性尿失禁

咳、くしゃみ、ジャンプ、大笑いなど「腹圧」が上昇した時に
尿がもれるものを「腹圧性尿失禁」といいます。

もっとも代表的な尿失禁なので、
産後、生活の中でふとした時に
起こる尿もれは、
この「腹圧性尿失禁」と思っていただいて、
間違いないと思います。

主な原因は妊娠、出産、加齢による
骨盤底筋群の筋力低下と言われて
います。

切迫性尿失禁

急に起こる強い尿意を我慢出来ずに、尿がもれる
ものを「切迫性尿失禁」と言います。

脳血管疾患や脊柱疾患などによる「神経」が原因の
場合や骨盤底が弱ったり、尿路閉鎖などの
神経が原因でない場合など、考えられる原因は
多岐にわたるようです。

混合性尿失禁

「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」の
2つの症状が混在しているものを
「混合性尿失禁」と言います。

一般的に、尿漏れの半数が「腹圧性尿失禁」で
「切迫性」と「混合性」は
高齢になるほど増える傾向にあります。

周産期に起こる「尿もれ」の原因

妊娠、出産によって女性のからだは
大きく変わります。

周産期特有のからだの
変化が、「尿もれ」にも
大きく関係しているのです。

妊娠中の尿もれ

妊娠中、特に妊娠中期~後期の場合、
子宮が大きくなることで
膀胱が圧迫されます。

狭くなった膀胱には、
量的にもおしっこを
溜められなくなってしまい、
尿もれや頻尿の原因になります。

産後の尿もれ

子宮による膀胱の圧迫がなくなった、産後にも
尿もれに悩む方がたくさんいます。

産後の場合は、主に骨盤底筋が使えなくなくなって
しまったことが原因です。

子宮の重さによって、下方に
圧迫を受けると共に、
出産の際、産道を通る
赤ちゃんに引きのばされることで、
骨盤底筋は上手く収縮でき
なくなってしまいます。

共通するのは、骨盤底筋

妊娠中期~後期では膀胱が圧迫される
と書きました。

確かに、臨月を迎えたあたりでは、
お腹はかなり大きくなっていて、
膀胱のスペースが狭く、
圧迫を受けていると思います。

しかし、お腹が目立ちはじめるくらいの
妊娠中期に、おしっこを貯められない
ほど子宮が膀胱を圧迫しているとは
考えにくいです。

ですが、実際には妊娠中期から、尿もれに悩む方が
たくさんいます。

この場合にはやはり、産後と同じように
骨盤底の働きが大きく絡んでいます。

姿勢と骨盤底筋

子宮が膀胱を圧迫していると考えにくい時の
尿もれ。おそらく、これには骨盤底筋と
姿勢が関係しています。

お腹が大きくなりはじめる妊娠中期は、
ちょうど、からだを支える重心のバランスが
大きく変わり始める時期です。

お腹を支えるために、「反り腰」に
なったり、「スウェイバック」と
呼ばれる、頭に対してお腹が前にズレる
姿勢になっていきます。

実はこの「反り腰」や
「スウェイバック」と呼ばれる
姿勢が、骨盤底筋を使いづらく
してしまうのです。

尿漏れを止めるために本当に大切な事

1、骨盤底筋を締める感覚を思い出す

大前提になるのが、やはり骨盤底筋を
しっかりと使えるようにすることです。

「ケーゲル体操」のようなお尻の穴を
締めるような体操が主流ですが、
この場合、肛門は締めることが
出来ても、尿道に上手く
アプローチ出来ていない可能性があるので
要注意です。

2、他の筋肉を連動させる

骨盤底筋を締めることが大切ですが、
実は単体で使おうとすると
難しいのです。

呼吸で連動する、同じ体幹の
深層筋である「インナーユニット」

さらには股関節まわりの筋肉を
上手に連動させることで、
上手に収縮できるようになります。

よく、お尻の穴を締めるときには、
内ももを閉じて!と言いますが、
それも連動のひとつです。

骨盤底筋は大切ですが、
単体で考えてしまうと、
改善に時間が
かかってしまいます。

3、重心のバランス、姿勢を戻す

どれだけ一生懸命、骨盤底筋を
締める練習をしても、普段のバランスや
姿勢が悪いと、結局日常生活で、
足を引っ張ってしまいます。

尿もれ改善のために、
骨盤底のトレーニングを始める
場合、一緒に姿勢や筋肉の
使い方も見直すことをおすすめします。

骨盤底筋を締める動きと、
日常の姿勢、バランスが
お互いにフォローし合うことで、
より早く、安定した
尿もれの改善が見込めるのです。

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